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MySqlに root のパスワードを設定

MySqlをインストールした時点では、 rootユーザーのパスワードが設定されていません。

※ ここでいう rootユーザーとは、 MySqlのユーザーであり、Linuxのユーザーとは異なります。

rootパスワードの変更

MySqlにrootでログインします。

# mysql -u root

例として、 hoge というパスワードを設定します。
下記の hoge の部分を、設定したいパスワードに書き換えてください。

※ MySQLでは、コマンドの最後に ; (セミコロン)が必要です。

mysql > SET PASSWORD FOR root@localhost=PASSWORD('hoge');

MySqlをログアウトします。

mysql > quit;

確認しましょう。

パスワードを指定しないで、rootユーザーでログインします。

# mysql -u root
Access denied for user 'root'@'localhost' (using password: NO)

上記のようになれば、OKです。

パスワードを指定して、ログインしましょう。

# mysql -u root -p

Enter password:
と、表示されたら、設定したパスワードを入力して、[enter]します。

mysql >

このように表示されたらログインできています。

MySqlのインストール

MySqlをインストールします。

PHP5.3系のためにリポジトリを更新を行っている前提として記述します。

下記は、64bit版のインストールです。

さくらインターネットのVPSは、標準ではCentOsのx86_64がインストールされています。

$ su

# yum --enablerepo=remi,epel install mysql.x86_64 mysql-devel.x86_64 mysql-server.x86_64

Is this ok [y/N]:
上記の表示で止まりますので、MySqlのバージョンを確認します。
5.1.56-1.el5.remi (2011/04/01現在)

よければ、 y を押して、enterします。

Is this ok [y/N]: y [enter]

途中で、もう一回止まりますので、 y を押して続けます。

Is this ok [y/N]: y [enter]

インストール完了後、MySqlのバージョンを確認します。

# mysql -V
# mysql  Ver 14.14 Distrib 5.1.56, for redhat-linux-gnu (x86_64) using readline 5.1

サーバ起動時に自動でmysqlが起動するようにします。
※ on にしていても、念のため確認しましょう。

# /sbin/chkconfig --list mysqld
# /sbin/chkconfig mysqld on
# /sbin/chkconfig --list mysqld

# mysqlを起動

# /etc/init.d/mysqld start

インストールした時点では、MySQLのrootユーザーにはパスワードが設定されていませんので、MySqlに root のパスワードを設定することをオススメします。